feat: PVCルートを /var/www にマウント、/composer を使い捨て領域に変更 (v8.5.6-e)
Helm Chart Release / release-chart (push) Successful in 6s
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php-fpm コンテナのマウントを html サブパスのみから PVCルート (/var/www)に変更。html/ は公開フォルダ、それ以外は非公開ファイル の格納先として利用可能に。nginx は従来どおり html サブパスのみ マウントするため、非公開ディレクトリがWebに公開されることはない。 あわせて /composer のPVC永続化マウントを廃止し、Pod再起動ごとに クリーン再構築される使い捨て領域とした(マルウェア書き込み対策)。 永続化したい場合は composer.workingDir に /var/www/composer 等を指定。 Co-Authored-By: Claude Fable 5 <noreply@anthropic.com>
This commit is contained in:
@@ -117,6 +117,14 @@ kubectl logs -l app.kubernetes.io/name=phpfpm -c nginx
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| `persistence.size` | ストレージサイズ | `1Gi` |
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| `persistence.accessMode` | アクセスモード | `ReadWriteOnce` |
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> **📁 PVCマウント構成(php-fpmコンテナ)**
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> php-fpm コンテナには PVC の**ルート**が `/var/www` にマウントされます。
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>
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> - `/var/www/html` — **公開フォルダ**(nginxが配信するWebルート)
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> - `/var/www/<任意のフォルダ>` — **非公開の格納先**(PHPからは読み書きできるが、Web経由では公開されない)
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> nginx コンテナは `html` サブパスのみをマウントするため、`html/` 以外のディレクトリはWebサーバーのファイルシステムに存在せず、設定ミスでも公開されることはありません。設定ファイル・秘密鍵・アップロード受け皿・ログなど、公開したくないファイルの置き場として利用できます。
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### Composer設定
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| パラメータ | 説明 | デフォルト |
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@@ -241,7 +249,8 @@ persistence:
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> **📌 Composerの導入先について**
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> Composerパッケージはデフォルトで**Webルート外**の `/composer` に導入されます(`composer.workingDir` で変更可能)。
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> `vendor/` や `composer.json` がWeb経由で公開されないため、情報漏洩などのセキュリティリスクを回避できます。
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> また、Webルート(`/var/www/html`)と親子関係にないパスのため、ネストマウントによる空フォルダも生成されません。
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> `/composer` は**PVCにマウントされない使い捨て領域**です。Pod再起動のたびにクリーンな環境へ再構築されるため、万一不正アクセスでマルウェアを書き込まれても再起動で消え、常にクリーンなComposer環境を維持できます(PVCに永続化したい場合は `/var/www/composer` など `/var/www` 配下を指定)。
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> PHPコードからは以下のように読み込みます:
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> ```php
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