- service.externalTrafficPolicy: Local を追加し、kube-proxyのSNATによる 実IPアドレス消失を解消(ベアメタル/MetalLB構成向け) - wp-config.php内の危険な二重REMOTE_ADDR上書き処理を削除 (Nginx real_ipモジュールの信頼境界を迂回できるIP詐称の余地があった) - smtp.* 設定を追加し、msmtp経由の外部SMTPリレー送信に対応 (helmchart/phpfpm と同一の実装パターンを踏襲) - README.md / CLAUDE.md を更新
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@@ -44,9 +44,47 @@ wordpress:
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# ads.txt content
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# google.com, pub-0000000000000000, DIRECT, f08c47fec0942fa0
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# SMTP設定(wp_mail()/PHPのmail()関数によるメール送信用)
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# コンテナ内にはメール送信を行うMTA(sendmail相当)が存在しないため、
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# デフォルトのままではWordPressからのメール(パスワードリセット、通知等)は送信できません。
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# 外部SMTPリレー(Gmail、SendGrid、自前のメールサーバー等)経由で送信する場合に有効化してください。
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smtp:
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enabled: false
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# SMTPサーバー設定
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host: "smtp.example.com"
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# プロトコルとポート設定
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# - auto: 自動判定(推奨)
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# - starttls: STARTTLS(ポート587)
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# - tls: SSL/TLS(ポート465)
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protocol: "auto"
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port: 587
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# 認証設定
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auth:
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enabled: true
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username: "smtp-user@example.com"
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# password はSecretで管理する
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# helm install ... --set smtp.auth.password='your-password' 等で指定
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password: ""
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# 送信元アドレス(固定値。wp-config.phpやプラグイン側の指定より優先されます)
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from: "noreply@example.com"
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# TLS/SSL設定
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tls:
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# 証明書検証を有効化(本番環境では true を推奨)
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verify: true
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# 自己署名証明書を許可する場合(テスト環境のみ)
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allowSelfSigned: false
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nginx:
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# ベアメタルクラスター等でリアルIPを取得する設定
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# ローカルIP(ベアメタル等)から訪問者のリアルIPを取得する場合に有効にします
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# Ingress ControllerやCDN(Cloudflare等)、外部LB等、X-Forwarded-Forヘッダーを
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# 付与するリバースプロキシを前段に置く場合にのみ有効にしてください。
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# 本チャートのデフォルト構成(Service直下にPodがぶら下がるベアメタル/MetalLB構成)では
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# X-Forwarded-For を付与する層が存在しないため、この設定を有効にしても効果はありません。
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# その場合は下記の service.externalTrafficPolicy: Local を使用してください。
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forwardRealIP:
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enabled: false
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# 信頼できるプロキシのIPレンジを追加してください
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@@ -66,6 +104,13 @@ service:
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# type: ClusterIP
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port: 80
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targetPort: 80
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# ベアメタルクラスター(MetalLB等)でクライアントの実IPを取得するための設定。
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# kube-proxyはデフォルト(Cluster)だと送信元IPをノードIPにSNATしてしまうため、
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# Local にすることでSNATを回避し、Nginxの$remote_addrに実IPがそのまま渡ります。
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# 注意: Local にすると、Podが存在しないノードへのアクセスは失敗するため、
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# DaemonSetまたは全ノードにPodが分散する構成を推奨します。
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# LoadBalancer / NodePort でのみ有効(ClusterIPでは無視されます)。
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externalTrafficPolicy: Local
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# Ingress設定
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ingress:
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